灯し終えたキャンドルは生まれ変わる事ができます
ORINO で作る自立型キャンドルは基本的にランタン状になるように製作しています。形状的にも全て灯す事はできません。
そこで捨てずに再利用の方法を考えた結果、灯し終えたキャンドルを集めゴミなどを極力取り除き砕いてチャンクにしたり、濾過してもう一度使用するということです。
キャンドルを砕いてできたチャンク
ORINOで作る自立型キャンドルは基本的にランタン状になるように製作しています。形状的にも全て灯す事はできません。
そこで捨てずに再利用の方法を考えた結果、リサイクルキャンドルとして低価格で販売することを考えました。
キャンドルの材料であるワックスが再利用可能な天然資源であることを知っていただき、そして「廃棄」されている灯し終えたキャンドルを再び“商品化”させます。
リサイクルキャンドル以外の販売しているキャンドルには、再利用したロウは使用しておりません。
サイズはL.M.S.SSとさまざまなサイズを展開していきます。